月の明るい夜でした。
simaが寝ると顔じゅう月明かり
!
な よるでした。
流れ星をみに外へはでませんでした。
窓を開けて宇宙をみることも しませんでした。
先日の皆既月食の夜のこと。
灰橙色のこまかな粒に満たされているかのような宇宙に
超速急で飛び交う流れ星。
じぶんは とても小さいのだ
とおもった。
怖いとおもわなかった。それは
じぶんが無くなる寸前だ
というような不思議な感覚だったような気がしています。
'111215午前 7時過ぎ on ROAD88。なにごともなかったように朝はやわらかにおもえます。