化石?


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ポカリ 昭バージョン:ハネウマライダー

今朝 気温15度 湿度78%

小雨がふっていて 遠くの田んぼで 籾殻をいぶしていた。

くすんだ甘くて渋い香りが村中に雨と一緒に降っていて
出先から戻った私の衣服にすっかりそれが沁み込んでいました

今朝は珍しくその時間TVの前には私だけがいて
ハネウマライダーを一人で聴いた

winding roadをきいたあとだからかなぁ

ハネウマライダーが 哀しい歌にきこえた

雨が降っていたからかなぁ
吐く息が白かったからかなぁ

今日の私が聴くと
ハネウマライダーは まったく哀しいうたにきこえる
このうたは いろんな色をもってるんだ と おもった

何年もあとにも いろんな色でうたってもらいたい と おもった
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# by ssimaa | 2006-10-02 16:44 | 音楽 | Comments(8)

よしぎゅー

もうず~っとながいあいだ
吉野家の無い土地にばかり住んで
もうず~っとながいあいだ
吉野家に はいってない

実は 昔 ほとんど毎日食べてたときがある

夜10時をとっくに過ぎると
コンビにも無い頃のことで

シャッターのしまった商店街をずーっと抜けて
もうすぐ淀川。。みたいな道路沿いに
吉野家のオレンジ色の看板、 蛍光灯の殺風景なお店があった

駅とは 真反対の方角で 10分ぐらいうら寂しいところを歩いてゆく町外れだったけど

朝は 始発に飛び乗りお昼はアンパンに牛乳なんてくらしで
暖かい料理が とてもとても食べたかった

毎日くらい行ってた。
だんだん お肉が食べづらくなってきて

カウンターのお兄さんに

すみません、お肉少なくして
もしできたら たまねぎとか しらたきとか その分足してほしいのです

とか
すみません
具はいらないので おつゆだけ多めにかけてもらえませんか

とか

その頃は つゆだく とかの言葉も無い頃で

とても気を使って頼んでた

スーパーなんか 夜6時とかに閉店してた時代のこと。
土日もなく がんばってた数年間 ほんとうにお世話になりました

吉野家さまさまでした。

こちらでも 吉野やの牛丼期間限定再開のCMが流れてる

たぶん 今後数年は食べることも無いと思うけど
ものすごく 覚えてる

商店街のしずかで暗かったこと
車がごーごー通ってる町外れのあの道路渡ったこと


まともな時間に職場で お持ち帰りの牛丼にありつけたとき

ふたを開けたら つんと香ってくる紅しょうが


よしぎゅーは 間違いなく すごいご馳走だった!

よしぎゅー!

# by ssimaa | 2006-09-30 17:47 | 音楽 | Comments(12)

土を買いに

イチゴの苗を植えようと

近くの園芸店に土を買いに行きました

借家ですから 植木鉢

イチゴの苗は。。


もう何年も前のこと

家族が 買ってきたヤマザキの100円ケーキ半額。
ショートケーキに乗ってたイチゴは
完熟で小粒ながらもとても濃い赤で とってもいい香り
ところが よく見るとすこ~しだけ痛んでいて

パンジーの植木鉢の隅に置きました。
なめくじが パンジーへ行かないで イチゴに寄っていってくれるかな。。と。



翌年の春

パンジーの鉢に植えたはずの無い イチゴが育ってた。

たぶんケーキのイチゴから芽吹いたんだろうと思う

それから何年も うちで元気にしてくれている

知識がないので 図書館で立ち読みしたりして
どうにかこうにか。

運がよければ クリスマスにも 実がなる
運が悪くても 春には  いくつも実がなる

とても小さな実だけれど
野生的な草の香りがする実をつける。
c0077330_1713630.jpg
青紫蘇の花。これはご近所の。うちの植木鉢のは虫が全部食べちゃった。 

# by ssimaa | 2006-09-30 17:17 | 日常 | Comments(6)

Nuno Bettencourt と 晴一さんの 音

一週間も前のことだけど

立ち読みした本で
デパペペと Nunoが 対談、の特集してた

デパペペは とてもうまいとおもう
あんなに澄み切った音 二人で出すなんて

ゴンチチよりも湿度が低い感じで そこが 独特
押尾こータローくん の 軽やかさとも少し違う

Nunoは たしかオリエント系の人で
彼の音は 哀切とか 孤独とか 放浪とか
そんな音がする

デパペペとは とても遠い音がする
そこが もし一緒にするなら 面白いのかもしれないけど
Paul Gilbertと競演したときも あったけど


晴一さんは 超絶技巧ギタリストではないかもしれないけど

その 誠実に音を選ぶギターが
気品をかなぐり捨てても 
孤独な品格が凛としてるギターが

似ているのは 世界中で Nunoだけかもしれないよ

二人で弾けば どんなだろう と 思う


秋がすぎて 冬の乾いた雪の夜に
津軽三味線みたいな Nunoの ギターを きいたことがある

晴一さんは 以前言ってた
津軽三味線の季節

津軽三味線の調べは あまり私はすきではないけど

Nunoのギターのは 穏やかな孤独がかっこよかった


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# by ssimaa | 2006-09-29 22:16 | 音楽 | Comments(0)

Oくんの弾くピアノ

数年前に聞いたO君のピアノ 

地域の中学校の体育館で
ありふれた地域行事で
伴奏者として 
ありふれた登場をして

o君は その曲の魂が からだに 入っていて

体中が ピアノを弾いていた。
ピアニッシモの確かな響きが

音のゆらぎの流れが

スタッカートのひそやかな怒りが

フォルテの悲しみが

体のすべてを指につなげて
音が生まれてくる

若干10代で こんなに弾けて
今後はきっと 音楽大学だろうな



思ってたら

うわさでは

曲を選ぶ気難しがりや
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授業中は必ず寝て
しばしば 川の土手とかに ふける派

ピアノはすきでも
音楽は仕事にしない派。


うまれながらの
ベトベン弾き
リスト弾き
もつぁると弾き

それぞれにカラーをもっているけど
Oくんは 正真正銘 ショパン弾きだ

ショパンは むずかしい

叙情がなくてもショパンとはいえない
叙情におぼれたら 下品でつまらない

気品を保ちながら わずかな感情の動きを透明な音質で

Oくんは なぜそれが完璧にできちゃうのだろう

結局 縁のなかった私はいまのO君がどうしてるか知らない

もういちどききたい Oくんの ピアノ ショパン

今日の日差しが あの日にとても似ていたので
道を歩いていたらO君の音を おもいだした。

# by ssimaa | 2006-09-28 20:47 | 音楽 | Comments(5)