すれ違った登園途中の子供さんに
あっ,飛行機ひこうき!
と 教えて貰って見上げた空。
『空も飛べるはず』by Spitz
って
今時卒業式でうたわれたりするのだな。
と
先日の新聞に載っていた投書の事を思い出したりして。
小さい頃は無垢で清らかであどけない
とか
なんも考えてなかった、とか
よく 世間でいうけれど
ほんの小さい頃も
勿論 空も飛べるはず、を 卒業式でうたうときも
なんか いっぱいいろんな事感じて
考えてる様な気がした。
引き出しに入れて
鍵かけたり
消化液混ぜて
全身に送って変身させたりして
自分が気付かない様に隠し持ってる。