”One Way Ticket" むかしの あのうたを うたう人がいるとして
片想いが苦しくて 夜汽車でまちをでる
そんな人が いるとして。。
ポルノグラフィティの”One Way Ticket
昭仁さんは そんなココロヘ応えている かのように しずかに
まるで彼の がっしりした大きな掌のように
よびかけてる。
呟いてるだけだけれど確実に
こころへつたわる言葉は 気づいたら
晴一さんのギターになって響いてくる。
” ほんのすこし”
おおきなことば。。。
昭仁さんの 掌のように。 晴一さんの ギターのように。
Neil Sedakaのうた への 返歌のようにも おもえます。
片想いです。。この街を出よう とおもいます。。
こころが壊れそう ですか。。。いつも そばにいます。何もできはしないと判っているとしても。。
時空を超えて 誰かのこころへの 返歌。返歌もまた ”One Way Ticket ” だと わかっていても。。。